気になっていた近所のカフェに初めて入ってみた。
全体的に白い内装。席数は少ないけど窮屈な感じはない。


棚に漫画が置いてあって自由に読めるようになっていた。
のだめカンタービレ、ワンピース、進撃の巨人、リアルなど。
マイケルジャクソンの「THIS IS IT」のポスターが額に入れて飾ってあると思いきや、
そのすぐ横には地獄のミサワの名言がひとつ貼られていたりもしていて
店主の趣味がよくわからない。


おかわりが定価の-100円で注文できるということだったので、
アイスコーヒーを2杯飲みました。


手紙を書いて、勉強して、雑誌を読んだ。
けっこう集中できたと思う。2時間くらい居たのかな。また来よう。



        


お昼に母が作ってくれた小松菜ときざみ海苔のたらこスパゲティがおいしかった。
たらスパって野菜入れてもしっくりくるって初めて知った。
ほうれん草だとあくが強いから小松菜にしたそうだ。
小松菜はシャキシャキした食感もたのしめてナイスチョイス!と思った。


        


今日本屋さんで気になった本たち


大竹昭子『彼らが写真を手にした切実さを』。
『この世でいちばん大事な「カネ」の話』が文庫になっていた。
銀色さんのつれづれノートの新しいのが文庫になっていたのでそれも気になる。
『顰蹙文学カフェ』や荒木さんのホラー映画の新書もまだ買えていない。
山崎ナオコーラさんの『論理と感性は相反しない』は単行本で持っているけど、
文庫化にあたって大幅に書き直しているそうだから気になっている。表紙が目を引く。


        


東京事変の『大発見』、聴けば聴くほどいいなあ。