今週は通勤電車の中や昼食の時などに、川上弘美さんの『どこから行っても遠い町』を読んでかなり癒された。ほっと一息つける本。日常とは別のベクトルで流れる時間を生きられる幸せについて思う。現実とは別に、居場所があるということ。日常に戻れなくなる…
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